Takuro Fukushima
冷静な判断に定評のあるシステムエンジニア
Takuro Fukushima
冷静な判断に定評のあるシステムエンジニア
Chapter1:イントロダクション
私は学生時代、運動部に所属しており、プログラミングに関しての知識は全く持っていませんでした。
しかし、パソコンには興味があり、お小遣いをためて自分用のパソコンを買ってカスタマイズしたりとしているうちに徐々にその魅力に惹かれていきました。
やがて大学生となった私は就職活動をしている中で「パソコンを使った仕事」を知り、それを自分の仕事にしようと思い立ちIT業界一本に絞り就職活動をつづけた結果、無事IT企業に就職することができました。
業界に就いてからプログラムを知ることは私の中で「パソコンってこんなこともできるんだ」という発見の毎日で、今でもその発見を求めて仕事を続けています。
Chapter2:frankSQUAREでの活動に関すること
frankSQUAREはメンバー同士で技術力を高めていくことで成長する会社だと思います。
現在はSES事業が主になっていますが、将来的にはさらに視点を広げ、自社で作成したソフトウェアの展開や別事業の立ち上げをしていき、成長していきたいと考えています。
これらを実現するためには、メンバー同士で助け合い、「できること」を増やしていくことが求められると思います。
メンバー同士で成長していことが会社の成長につながり、未来を切り開くことができる。
そんな存在だと思っています。
frankSQUAREの未来について
町中を歩いていると不意に広告を見たときに、「社名は聞いたことあるけど、こんなことしてたんだ!」なんて思うことありませんか?
私は"frankSQUARE"という社名が電車の広告や、SNSのプロモーション、最終的にはテレビCMで映り、自然と社名が人々の記憶に残る。
そんな会社にしていきたいと思っています。
frankSQUAREのメンバーの中では業界歴が長いほうになるので、私自身がメンバーを牽引していく存在になり、私自身が「記憶に残る」よう頑張りたいです。